『欲しい!』と思ったときの第一歩は?
インターネットでも
テレビでも
チラシでも
雑誌でも
見ていた時に「あ~これ欲しいな~」と
思ったときに
どんな行動を取りますか?
欲しい→購入する
これが行動ですよね♪
インターネットだと
指で一押しで購入できる現代
楽々ネットショッピング~
テレビ、雑誌だと
電話やハガキで申し込む
ネットショッピングもありますね
チラシだと
お店に足を運ぶ
どれがいい?
自宅で楽々~
実物見て直接購入して安心~
モノによっても
変わって来るかも知れませんね
どんなことが自分のヤル気をジャマするのか?
「面倒なので」という言葉
お客様の発言によくあるのですよ
面倒って?
・手続きが煩雑
・理解が着いていかない
・慣れたものがいい
・新しいことはわからない
・変わりたくない
・よくわかんな~い
・誰かがやるならOK
あなたの面倒ってこの辺りのどれかでしょうか?
誰かやって~
ヤル気をジャマする中に
「誰かやってくれるならいいんだけど」
↓
欲しいけど
自分でやるのは、ちょっとね~
そんな他力本願があります
・自分で決められないから決めて~
・失敗するんじゃないかこわいよ~
・いまで困ってない(本当はやりたい)
・納得いくまで教えて欲しい~
どうやら幼少期は、やってもらえる事が多かったのかも…
生まれてから6歳までの間に
家族や兄弟が相当世話してくれていたのかも
難しい~、やってやって~
わかんな~い、やってやって~
このパターンの型を持っている可能があります。
大人の意識は
わからなくても
難しくっても
やってみることが
自分の能力を造り上げる事を知っている
よくわからなくても
取り扱い説明書通りにやってみる!
できる人の言うとおりにやってみる!
そうすれば
脳の中でだんだん「こういうことか!」とわかるようになってくる
最初は
イライラするし
腹立つし
何で私はこんなことやるんだ!と感じるし
イヤだ~と叫びたいし
逃げたくなります
これらを感じたくないから
ヤル気にならないようにしてるんです♪
ヤル気を落とす
経験値の足りない子どもの意識を
成長させることは
ビジネススキルを上げるチャンスで
行動力がメキメキ育ちます♪
面倒~
と叫びながら悶え苦しみ
当たり前化させパフォーマンスUP