














LINE@ご登録特典
自己完結できるスキル
仕事と一口に言っても
最初から最後までやり通せる仕事
連携を組んでやり通せる仕事
様々な力量を試され
色んな能力を積み重ねていける
「仕事をする魅力」
ワタシは比較的仕事好きなんだと思う
(自覚こそ薄いが、掛け持ちで仕事している歴史が多い…家族も然り)
表面的にはわからなくても
現象として現れていること
現実化していることは
元々の自分の思考が充分に溜まったからここに現れた
ということ。
「仕事をする魅力」。どんな時に「やり抜いた!」と誇らしい自分の気持ちが出てくるのか?
・あー、仕事は面倒、大変
・あー、働かされている
・あー、好きなことを仕事にしたい
仕事の時にはそんな思いが出てくる
「仕事をする魅力」がデメリットになっていると、こんな思いが優先されて
・これが終われば休みだ!
・あと○日頑張ろう!
・○○のためにやり切る!
仕事をやり抜く目的が、自動操縦で『遊び、休み』の為に…」なっていませんか?
コレがあると
休みが終わりに近づくと
「現実に戻る」
「現実が終わる」
になってしまいますよね?
古い幼少期の自分の思い込みが…自動操縦になっている
幼少期、まだ何でもできなかったとき。
大人が色々してくれるのは「当たり前」だった。
その古~い感情脳(大脳辺縁系)との関係です。
「当たり前」にしてもらえていたことを、自分でしなくてはいけない!
↓
『なんで、私がやらなくちゃいけないの!』💢😠💢
(単に成長して、できるレベルが上がっただけなので、実際はやれる)
↓
自分がやることではない!💢と、(脳が)勘違いしている
↓
自動操縦的に、脳の回路が働くので
「自分は損をした」と受けとらえる
↓
やっていることは、能力や実力を上げるためのもの
(幼少期でいえば、自分で服を選んでファスナーやボタンを自分で留めるような、細かいことをやっている)
↓
私、こんなにできるようになったね♪
ここまで、よく頑張ったね!
一人で、できるって自信になるし、とっても嬉しいね♪
こころの中の6歳以下の自分をイメージして、その子を大いに誉めてあげましょう。
※他人から誉めてもらうのではなく、どんな風に頑張っているかを一番よく知っている、大人の自分が、子どもの自分を誉めることで、満足感が増し増しになります。
大いに仕事して
大いに誉める
自己完結できる仕事になっていくほど
自分に自信が持て
仕事の結果が出ますよ♪