未来の世界の猫型ロボット
ドラえもんは元々未来の時代の
量産型お手伝いロボットの中の1台
黄色でした…耳もありました…
昼寝中に耳をネズミに耳をかじられ
恐怖で真っ青になり
ネズミも大嫌いになったのです…
Mind Theater
スーパーチャイルドセラピスト
ダムラ真弓です
今日は会員制
エレガント・ビューティー・クラブ
の活動
短大時代のクラスメイトで
本物のマニキュアリストの技術を持つ
友人にネイルケアをしてもらいました♪
・爪には角質がある
・爪は3層構造である
・私の大事な爪を守る
色々な学びをいただきました♪
本当に職人気質で
自爪を育て成長させるを
重きにおいており
マインド・フィッティング・プロデューサーとしての活動とも
似通う部分が多くあり
これからも継続して
心と一緒にボディも磨こう♪
そう感じました
マニキュアリストさん自身
自分の爪を思うようなモノに仕上げるのに
コツコツケアをしながら
3年かかったそうです
いまでこそ
地道にコツコツ
行動する
骨身にしみているわたしですが…
子どものころは
表題の件のようでした…
実家にいた3匹の猫を見ながらの
ある日の兄との会話です…
私「あ~、猫になりたいなー」
兄「なんで?」
私「だって、あーんなに気持ち良さそうにねてさー、自由にしてて、悩みも無さそうでよくなーい…」
兄「猫には猫なりの苦労があるんだ!お前にイタズラされたり、いじめられて…」
私「そうかー…」
怠慢好き…怠慢を立証する
この会話!
それに引き換え
兄は更に広い世界を見ている
まったくもって
視点が違いすぎる…
兄にこう言われた当時の私は
「お兄ちゃんに猫の何がわかるの!あんなの苦労じゃない!
エサもらって食べて寝てるばかりだろー」
そう思っていました
これが私の世の中の見方です
実際
うちの実家にいた猫は
外に外出する猫達で数時間帰ってこなかったり
1週間帰ってこなかったり
怪我をして帰ってきたり
車に跳ねられ結果還らぬ猫になったり
私の見えないところで
色んな
経験をしていたのでしょう
わたしの
外の見え方は
猫の額よりも
狭かったのです
そんな事に気付けたいま
あの額を思い
相手の話をしっかり聞く!
ここ1ヶ月くらい強化しておりますが
先々週、母とランチに行った際
2015年夏より突発性難聴を発症し
入院したり
通院したり
点滴されたり
していた母
「全然聞こえなかった左耳がね~
携帯で話してもちゃんと聞こえるのよー
先生もね、ビックリしてたー」
なんということでしょう
相手の話をしっかり聞く!
を意識して行っていたら
母の耳が回復傾向♪
私自身
相手の話をちゃんと聴けるように
変わってきているということ
そして
ちゃんと聴けるということは
自分でできることも増えているということ
そしていま…
新しい建築も初めてテストをし始めて
おります
これだけやってきた自分ですから
更に自分のできることを増やしていこう!
いつもわたしの怠慢の
指摘をし続けて
何でもしてくれていた
兄
母
父
猫達
本当に感謝です